BLOG ブログ

2023/10/06

  • その他

企業が抱える課題の見つけ方とは?具体的な解決方法も紹介

企業が抱える課題の見つけ方とは?具体的な解決方法も紹介

どの企業も、多くの課題を抱えています。

 

しかし「課題の見つけ方がわからない」と考えている経営者も多いのではないでしょうか。

 

そこで本記事では、企業が抱える課題の見つけ方を紹介します。

 

また、課題の解決につながるヒントも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

企業が抱える課題の見つけ方

企業が抱える課題の見つけ方

企業によって、抱えている課題には違いがあります。

 

課題の発見にあたっては、次の4つを可視化するのが効果的です。

 

  • ・経営資金
  • ・従業員の成績
  • ・組織状況
  • ・業務フロー

 

それぞれの内容について解説します。

 

経営資金

課題を発見するために必要となるのが、経営資金の可視化です。

 

売上・利益率・経費など、自社の財務状況がどうなっているのかを可視化してみましょう。

 

現状は黒字でも、改善すべき課題があるかもしれません。

 

常に財務状況を把握できるような状態にしておくのがベストです。

 

従業員の成績

企業の課題を見つけるには、従業員の成績の可視化を行うのも大切です。

 

従来の年功序列の評価方法では、成績の可視化は基本的には必要ありませんでした。

 

しかし近年は、従業員の成績をもとに評価を行う企業が増えています。

 

モチベーション向上・離職率の低下に役立つのが、成績をもとにした評価です。

 

年功序列の評価を行っているのなら、改善が必要かもしれません。

 

改善が必要か判断するためにも、成績の可視化を実施してみましょう。

 

組織状況

組織状況の可視化も、自社が抱える課題を見つけるのに役立つ要素のひとつです。

 

全体的な組織状況を可視化しておくと、人員の過不足を見つけやすくなります。

 

組織状況の可視化に使えるツールとなるのが「組織図」です。

 

組織図を作成していても、忙しくて更新していないという企業も多いでしょう。

 

しかし状況を把握するためには、組織図を定期的に更新する必要があります。

 

組織図を作成・更新して、人員配置で改善が必要な部分はないか、チェックしてみてください。

 

業務フロー

自社の課題を見つけるには、業務フローの可視化も大切です。

 

業務フローの可視化は、次のような状況に陥っていないかのチェックに役立ちます。

 

  • ・ブラックボックス化している業務がないか
  • ・効率の悪い業務フローがないか

 

業務フローが定着すると、どうしてもルーティン化しがちです。

 

そしてルーティン化した業務フローは可視化されない傾向があります。

 

非効率的であっても、そのまま使われている業務フローもあるでしょう。

 

その結果として、人材育成の遅れが生じるといった課題もあります。

 

人材育成をスムーズに進めるためにも、業務フローの可視化を行ってみてください。

 

企業が抱える課題を解決する方法

企業が抱える課題を解決する方法

経営資金・従業員の成績・組織状況・業務フローの可視化で見つかった課題は、解決していかなくてはなりません。

 

そこで可視化によって見つかった課題を解決する方法もいくつか紹介します。

 

自社の課題を解決するヒントとして、ぜひ参考にしてください。

 

経営計画書の作成

経営資金に課題があるのなら、経営計画書の作成を考えてみましょう。

 

経営理念・経営方針から、具体的な数値目標までを記載するのが経営計画書です。

 

経営計画書の作成は、現状の把握に大きく役立ちます。

 

社内外からの信頼獲得にもつながりますので、ぜひ経営計画書の作成を検討してみてください。

 

評価制度の見直し

成績の可視化を行ったなら、ぜひ評価制度の見直しも検討してみましょう。

 

年功序列の評価では、どうしても優秀な人材が育ちにくくなってしまいます。

 

育成が終わる前に離職してしまう、といったケースも多いものです。

 

従業員のモチベーション向上や離職率の低下に役立つのが、成績に合った評価制度です。

 

適切な評価制度は、従業員の不満の軽減につながります。

 

これまでの評価制度のままで問題はないのか、ぜひ見直しを行ってみてください。

 

人材育成の強化

自社の課題解決にあたっては、人材育成の強化も考えてみる必要があります。

 

組織状況の可視化によって、人材不足が明るみになる企業も多いでしょう。

 

しかし労働人口の減少によって、人材の採用は難しくなっているのが現状です。

 

その状況は今後も深刻化していく見込みとなっています。

 

そこで新規採用も大切ですが、それ以上に人材の強化を考えていかなくてはなりません。

 

人材の強化に役立てられる方法のひとつが社員教育です。

 

計画的かつ継続的な社員教育を実施して、人材育成を進めていきましょう。

 

企業の課題を見つけるには状況の可視化が必要

企業の課題を見つけるには状況の可視化が必要

自社が持つ課題を見つけるには、さまざまな角度から状況を可視化してみる必要があります。

 

紹介した内容を参考にして、ぜひ自社が持つ課題を見つけてみましょう。

 

課題が見つかったなら、内容に合った解決策を考えていくのも大切です。

 

人材育成の強化をお考えでしたら、弊社がご相談を承っております。

 

弊社では、社員の持つスキルや役職などに合わせた、さまざまな研修の実施が可能です。

 

課題を解決する手段として、ぜひ弊社の研修をお役立てください。

 

詳細はこちら