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2024/02/02

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人材育成に役立つフレームワーク3選|必要な理由についても解説

人材育成に役立つフレームワーク3選|必要な理由についても解説

人材育成を進めるにあたっては、フレームワークを活用する方法があります。

 

ビジネスにおけるフレームワークとは、問題解決や戦略立案などの「枠組み」のことです。

 

フレームワークの活用によって、効率良く人材育成を進められるでしょう。

 

本記事では人材育成に役立てられる、代表的なフレームワークをいくつか紹介します。

 

あわせて、フレームワークが必要な理由についても解説しますので、ぜひ参考としてお役立てください。

 

 

人材育成にフレームワークが必要な理由

人材育成にフレームワークが必要な理由

人材育成にフレームワークが必要だとされるのは、効率良く進めるために役立つからです。

 

成功パターンをモデル化したフレームワークを使うと、必要な思考が整理され、目標が立てやすくなります。

 

人材育成について深い知識がなくても、フレームワークの活用によって、良質な施策の実施が可能です。

 

さまざまな種類があり効果が違っているため、自社の目的に合ったフレームワークを選ぶ必要があります。

 

 

人材育成に役立つフレームワーク3選

人材育成に役立つフレームワーク3選

フレームワークにはさまざまな種類があります。

 

企業によって合うフレームワークは違っているため、ベストなものを選びましょう。

 

人材育成で使われることが多いフレームワークから、以下の3つを紹介します。

 

  • ・SMARTの法則
  • ・70:20:10の法則
  • ・カークパトリックモデル

 

どのようなものなのか、それぞれについて内容をチェックしてみましょう。

 

 

SMARTの法則

 

目標設定手法のひとつとして知られているのが「SMARTの法則」です。

 

SMARTとは、以下5つの頭文字から構成されています。

 

  • ・Specific(具体的)
  • ・Measurable(計測可能)
  • ・Achievable(達成可能)
  • ・Relevant(関連性)
  • ・Time-bound(期限)

 

SMARTの法則では『達成可能な目標を作り、明確な期限を決めて達成したら、新たな目標を作る』ことが基本です。

 

目標を少しずつレベルアップすることによって、段階的に人材育成を行います。

 

 

70:20:10の法則

 

米国のミロンガー社によって提唱された考え方が「70:20:10フレームワーク」です。

 

ミロンガー社では、経営者を対象として、「リーダーシップを発揮するのにどのようなものが役立ったか」を調査しました。

 

その結果が以下の割合です。

 

  • ・70パーセント……仕事での経験
  • ・20パーセント……他者からの薫陶
  • ・10パーセント……研修

 

結果から、仕事での経験・他者からの学び・研修による知識の吸収が、人材育成では役に立つことがわかります。

 

70:20:10フレームワークは、OJTをメインにしている企業において有効なフレームワークです。

 

 

カークパトリックモデル

 

「カークパトリックモデル」は、アメリカの経営学者ドナルド・カークパトリックによって提唱された教育の効果測定の方法です。

 

教育の評価を次の4段階にわけて、各レベルで効果を測定します。

 

  • ・レベル1:Reaction(反応)
  • ・レベル2:Learning(学習)
  • ・レベル3:Behavior(行動)
  • ・レベル4:Results(業績)

 

カークパトリックモデルは、世界的にも広く使われている方法です。

 

活用によって、人材育成の成果と業績との関連を数値で出すことができます。

 

そのため、研修の費用対効果を測れることが大きなメリットです。

 

 

人材育成でフレームワークを活用するためのポイント

人材育成でフレームワークを活用するためのポイント

企業が人材育成でフレームワークを活用するためには、次のようなポイントがあります。

 

  • ・目的に合ったフレームワークを選択する
  • ・実践と改善を繰り返す
  • ・自社に合わせてアレンジする

 

役職や対応業務などにより、適しているフレームワークは違ってきます。

 

まずは自社の目的に合ったフレームワークを選択することが大切です。

 

選択したフレームワークは、実践したら改善を重ねていきます。

 

フレームワークは自社に合わせたアレンジも必要です。

 

活用にあたっては「決まった型どおりでなくてはならない」といったルールはありません。

 

型や使い方ばかりを意識すると、目的を見失いがちです。

 

自社に合わせて最適化を行い、フレームワークの効果を高めていきましょう。

 

 

人材育成を効率的に進める方法

人材育成を効率的に進める方法

フレームワークを活用すると、深い知識がない場合でも効果的に人材育成を進められます。

 

人材育成の方法でお悩みでしたら、ぜひフレームワークの活用を考えてみてはいかがでしょうか。

 

活用にあたっては、自社に合わせてフレームワークのカスタマイズを行ってみてください。

 

 

人材育成を進めるなら、外部による研修を活用する方法も効果的です。

 

  • ・役職に合わせて効果的な研修を実施したい
  • ・指導できる人材がいないため外部に研修を依頼したい

 

そんなご要望がございましたら、弊社がご相談を承っております。

 

弊社では、人材育成事業への新規参入研修や、専門分社別研修などを始め、多彩な研修の実施が可能です。

 

研修の実施をお考えでしたら、ぜひ弊社までお問い合わせください。

 

 

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