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2024/05/17

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人材育成がうまくいかない原因と対処法を紹介

人材育成がうまくいかない原因と対処法を紹介

「研修や勉強会を行っても人材育成がうまくいかない」という悩みを抱える担当者様・経営者様も多いのではないでしょうか。

 

時間や費用をかけて人材育成を行っても、うまくいかない場合があります。

 

「自社の人材育成がうまくいかない」と感じているのでしたら、原因をもとに適切な対処を考えていかなくてはなりません。

 

本記事では人材育成がうまくいかない原因と対処法にはどのようなものがあるかを紹介します。

 

人材育成の基本は以下の記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

人材育成の基本|人材教育や人材開発との違い・特に多い課題

 

 

人材育成がうまくいかない原因

人材育成がうまくいかない原因

人材育成がうまくいかないときに考えられるおもな原因は、次の4つです。

 

  • ・明確な目標設定を行っていない
  • ・社員のモチベーションが低い
  • ・社員の離職率が高い
  • ・人材育成を進められる環境が整っていない

 

4つの原因について、それぞれの内容を見ていきましょう。

 

自社に該当する原因がないか、ぜひチェックしてみてください。

 

 

明確な目標設定を行っていない

 

明確な目標設定がない状態で人材育成を行ったとしても、うまくいきません。

 

目標がないとゴールも定められなくなります。

 

また、惰性で「いつもこうだから」と人材育成を進めてしまいがちです。

 

目標がないまま惰性で人材育成を行っているのなら、思うような成果にはつながらないでしょう。

 

 

社員のモチベーションが低い

 

企業が人材育成に力を入れている場合であっても、社員のモチベーションが低い状態だとうまくいかないでしょう。

 

なぜなら、学ぶのは育成対象者である社員だからです。

 

やる気がないだけでなく、「業務多忙で研修や勉強会に参加している余裕がない」と考える社員がいる場合もあります。

 

モチベーションが低いと研修や勉強会も「参加しただけ」になってしまい成果につながらないため、注意が必要です。

 

 

社員の離職率が高い

 

社員の離職率が高い企業も、人材育成がうまくいきません。

 

給料・働き方・やりがい・人間関係などに社員が不満を持っていると、離職につながってしまいます。

 

離職率が高い場合、まずは社員が何に対して不満を持っているのかを調べ、改善していく必要があるでしょう。

 

 

人材育成を進められる環境が整っていない

 

人材育成の必要性を認識していても、進められる環境が整っていない企業も多いでしょう。

 

具体的には次のような状況です。

 

  • ・管理者が業務多忙で人材育成に時間を取れない
  • ・人材育成を進められる指導者がいない
  • ・研修や勉強会の受講者が不在だと業務が滞ってしまう

 

上記のような場合、まずは社内の環境を整えていく必要があります。

 

 

人材育成がうまくいかないときの対処法

人材育成がうまくいかないときの対処法

人材育成がうまくいかないときの対処法を紹介します。

 

考えられる対処法は次の3つです。

 

  • ・現状を把握して目標を設定する
  • ・社員のモチベーションを上げる方法を検討する
  • ・研修を活用する

 

3つの対処法についてもそれぞれ見ていきましょう。

 

 

現状を把握して目標を設定する

 

人材育成がうまくいかないなら、現状を把握したうえで目標を設定してみましょう。

 

企業のビジョンや戦略に合わせて目標を立てることが大切です。

 

どうしたら自社のビジョンや戦略に合った人材を育成できるのか、検討してみてください。

 

 

社員のモチベーションを上げる方法を検討する

 

社員の成長意欲が低いと感じるのなら、モチベーションを上げる方法にはどのようなものがあるのか考えてみましょう。

 

「スキルや知識を身につけても自分には何のメリットもない」と社員が感じているようであれば、モチベーションは上がりません。

 

特に年功序列型の企業では、社員のモチベーションを上げにくい傾向が見られます。

 

その場合は、育成に対する評価や報奨制度の整備などを検討してみましょう。

 

評価や報奨制度の内容によっては、人材育成だけでなく、離職率の改善にもつなげられる可能性があります。

 

 

環境を整備する

 

人材育成に取り組むのなら、環境の整備も大切です。

 

  • ・人材育成に使える時間を増やすために業務を効率化する
  • ・指導者に対する研修を実施する

 

企業の状況によって、必要になる取り組みは変わってきます。

 

業務の効率化が難しい状況であれば、育成対象者以外への仕事の割り振りが必要になるかもしれません。

 

どのような整備を行うと人材育成に取り組みやすくなるのか、社内で検討してみましょう。

 

 

人材育成には外部の研修もおすすめ

人材育成には外部の研修もおすすめ

  • ・管理者が業務多忙で人材育成に時間を取れない
  • ・人材育成を進められる指導者がいない

 

そのような理由から人材育成が難しい状況にあるのでしたら、外部の研修を活用する方法がおすすめです。

 

外部の研修を活用する場合、準備に時間を取る必要もありません。

 

適切な指導者がいない企業も、効果的に人材育成を進めることが可能です。

 

 

弊社では、人材育成に役立てられるさまざまな研修をご用意しております。

 

効果的な人材育成をお考えでしたら、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

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